腰の辺りまで水に浸かる場所まで二人で移動した。
もちろん流れの緩やかな、危なくない場所を選ぶ。その辺は、子供の頃から知り尽くした川なので問題なしだ。
涼太 「んっ……河原なんて普段から人いないし、道からここは見えないけど……一応外だから、バレないように、な?」
渚沙 「う、うん……。うぅぅ……自分がどこにいるのか、意識したら、余計にドキドキしてきたわ……」
涼太 「お、俺も……」
なんだかいけないことをしているようで……いや、事実しているのだけど……。
そういうドキドキ感と渚沙の柔らかい身体に触れているという興奮が相まって、前回以上に気持ちが高ぶっていた。
涼太 「……ちょっと考えたんだけど、エッチしてる間“ひみつでんわ”で会話できないかな?」
渚沙 「あ……。そっか、こ、声が漏れないようにって、ってことね……」
渚沙 『……こ、こうかしら』
涼太 『そ、そうそう。……しばらくこれで、やってみようぜ』
渚沙 『わ、わかったわ……』
エッチしながらの“ひみつでんわ”がどこまで持つのかはわからない。……だが、まあ、試してみるだけならタダだ。
渚沙 『そ、それにしても……な、なによ、この体勢……』
渚沙 『ま、またあたしが……される側なの……?』
涼太 『……ダメ、か?』
渚沙 『ダ、ダメじゃ、ないけど……。リョータはされるよりもしたい人、なの……?』
涼太 『……うーん、どっちも嫌いじゃないけど……』
当然、男として女の子がしてくれるというのなら、嬉しいに決まってる。
だけど、今は俺の気持ちを伝えるためにも、俺の方が渚沙にしてあげたいと、そう思うのだ。
涼太 『……今日は俺が渚沙にしたい気分、かな』
渚沙 『き、気分ってなによ~……』
涼太 『まあまあ……。んっ……渚沙のおっぱい、触るな?』
渚沙 『あっ。……リョータの手……んんっ』
渚沙の水着の中に滑り込ませた手に力を込める。
と言っても、乳房が形を変えるほどの力は込めず、おっぱいをマッサージするように、その肌に優しく手を滑らせた。
渚沙 『あぁ……んんっ……そんな、優しく撫でちゃダメぇ……。リョ、リョータ……』
涼太 『……この前も思ったんだけど……“ひみつでんわ”って、喘ぎ声も拾えるんだよな……んっ』
渚沙 『……ひ、人のおっぱい触りながら……あっ……んんっ……そ、そんなこと考えてたの? んんっ』
涼太 『だ、だって、声我慢してる渚沙の息遣いと……頭に響く渚沙の声が重なって聞こえて……めっちゃエロい……』
普段はそうでもないのに、“ひみつでんわ”の声が全部耳元でささやかれている気がしてしまい、想像以上の破壊力だった。
渚沙 『も、もう……。そんなのが、いいわけ……? んあっ……はあ……』
涼太 『渚沙を……んっ……どうすれば気持ちよく、できるかも……ちゃんと、考えてるぞ……』
涼太 『……渚沙のおっぱいは、ソフトに撫でてあげた方が……いいんだった、よな?』
乳首の周辺、恐らく乳輪があるだろうあたりを、指ですっすっと円を描くように撫でていく。
渚沙 『あっ……はぁ……ん……うぅ、ち、乳首の、周りぃ……はあ』
渚沙 『あぁっ……そ、そんな、焦らすみたいにしちゃやぁ……んんっ』
涼太 『……いやって言いながら、渚沙の声……はあ……ちょっと甘くなってきてる……』
渚沙 『はあ……ふぅ……そ、そんなこと、言ったって……あっ』
渚沙 『……で、でも、こんなんじゃ……リョータが気持ちよく、ないでしょ……? はあ……』
渚沙 『あぁ……ぅん……そ、その……お、お尻みたいに、もっとぐにゅぐにゅして、いいんだよ? ふう……ああ……』
涼太 『……おっぱいにそんなことしたら……んん……痛い、だろ……?』
渚沙 『……い、痛くていいの。……んんっ……痛い方が、安心する、からぁ……あぁぁ』
渚沙はそんなことを言って、むずがるように小さく身体を揺する。
痛い方が安心する、か……。
涼太 『んっ……こ、こんな感じか?』
俺はそう言って、ぷっくりと膨らみ始めてきた渚沙の乳首を少し強めにつねった。
渚沙 「ひゃぅ!? あぁぁぁ……そ、そう、そんなかんじっ」
渚沙 「あふぅっ、んんっ……乳首、ビリビリするぅ……はあ……あああ」
渚沙はびくりと身体を痙攣させて、喜びの声をあげる。
涼太 「……な、渚沙。声、声……」
渚沙 「……あっ。そ、そっか」
涼太 『んっ……今の、気持ちよかったか?』
俺はさっきよりも大きくなった乳首の周りを、今度は優しく撫でながら言った。
渚沙 『はぁぁ……んふぅ……き、気持ちよかった……。おっぱいって、こんなに気持ちいいのね……』
前回でエッチなことに少しだけ耐性ができたのか、それとも“ひみつでんわ”のせいで素直な感想がダダ漏れなのか……。
今日の渚沙は結構素直に自分の快感を認めた。……それだけのことで、俺には渚沙のことが余計に可愛く思える。
俺は、つねってしまった乳首をいたわるように、再びその周辺と根本を優しく、何度も何度も撫でまわす。
渚沙 『……はあ……ふう……や、優しく……んっ……な、撫でられ、ちゃってる……あっ』
渚沙 『あっあっ……だ、だから……優しいの、ダメだってばぁ……はぁぁ』
涼太 『……ダメじゃないぞ。……だって、ほら』
俺は片手を渚沙の股の下に伸ばした。水着に隠れたその奥の穴に、指を一本差し込む。
すぐ外は冷たい水が流れているのに、渚沙の中はトロトロに蕩けて、温かかった。
渚沙 『あぁんっ……そ、そんなっ……いきなり、そこ触っちゃダメだよ……』
渚沙は腰を引いて快感を逃がそうとするが、そこはすでに俺の腰があって逃げられない。
差し込んだ指はすぐに引き抜いたが、指先が感じた液体は間違いなく川を流れる水なんかじゃなかった。
涼太 『な、渚沙の中……もう、トロトロだったぞ……はあ』
涼太 『……おっぱいも、乳首が完全に勃起しちゃってる。んっ……もっとよく、俺に見せて』
渚沙 『ち、乳首勃起してるとか……はあ……恥ずかしいこと、言っちゃダメぇ……』
涼太 『はあ……痛いことは、いいのに……恥ずかしいことは、ダメ、なんだ』
そう言いながら、俺は胸とおまんこの愛撫を続ける。
渚沙の身体は敏感なようなので、おまんこは激しくかき回さず、入り口を指で叩くように浅く出し入れを繰り返す。
渚沙 『ああっ……ぺちぺちしちゃダメっ……あっ、あんっ……おまんこ、いじっちゃダメぇ』
涼太 『……だ、ダメじゃないぞ。……感じてる渚沙、可愛い。もっともっと、見せてくれ』
渚沙 『あっ……んんっ……か、可愛いとか、言っちゃダメだからぁ』
渚沙 『あふぅ……ぺちぺち、気持ちいい……はぁぁ、んんんっ……あああ』
涼太 『……可愛いよ、渚沙。……好きだ』
渚沙 「ああっ……そんなっ……ひゃうんっ! あっ、あっ、あっ……うはぁぁぁっ!」
渚沙 「んくっ……おまんこ、触りながら……好き、なんてぇ……はぁぁっ……んんっ」
渚沙 「ううっ……リョータの指ぃ、ああっ……気持ち、よすぎてぇ……はぁ、うぅぅ」
渚沙 「んんんっ……くぅぅぅぅぅぅっ!!」
渚沙がこもった声をあげるとともに、小さく身体を震わせた。
(to be continued…)